科学大祭で啓発
手稲区保護司会は9月24日、北海道科学大学の稲峰祭で社会を明るくする運動の啓発をしました。
午前中、雨も降りましたが、午後から天気は持ち直し、親子連れや若者ら大勢の市民が訪れました。同保護司会の12人が正門前に集合。保護司腕章をつけて、3人1組になって、会場を歩いて周りました。
出店の前や飲食コーナーで、ティッシュや、ほごちゃんキャップ、風船、リーフレットを配って、犯罪のない明るい社会づくりを呼びかけました。子供たちは、喜んで受け取り、キャップを着けていました。
手稲区保護司会は9月24日、北海道科学大学の稲峰祭で社会を明るくする運動の啓発をしました。
午前中、雨も降りましたが、午後から天気は持ち直し、親子連れや若者ら大勢の市民が訪れました。同保護司会の12人が正門前に集合。保護司腕章をつけて、3人1組になって、会場を歩いて周りました。
出店の前や飲食コーナーで、ティッシュや、ほごちゃんキャップ、風船、リーフレットを配って、犯罪のない明るい社会づくりを呼びかけました。子供たちは、喜んで受け取り、キャップを着けていました。